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自分なりの青物回遊ルート予想について

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    20181205_225737.jpg

     

    もう少しで今年も終了ですね。

     

    黒潮の大蛇行に振り回された1年ですが、

     

    皆さんの釣果はいかがでしょうか?

     

    毎年この時期になると

     

    20181205_010931.jpg

     

    自分のPCにて作成している

     

    年間釣行スケジュールを

     

    更新しています。

     

    メインは青物ですがマルチに書いてます。

     

    さて毎年、

     

    自分なりのバージョンアップ

     

    をするわけですが

     

    今年は黒潮の大蛇行による影響もありました。

     

    さて、

     

    自分の結果や他の方の釣果報告を見て

     

    自分なりに青物をベースとして

     

    今の海域状況をまとめてみました。

     

    まだ黒潮大蛇行は継続する見通しなんで

     

    の妄想が役に立つのなら参考にしてください。

    ならないかな?(笑)

     

     

    又、 直接的なポイントの紹介等は ご勘弁ください。。

     

    ポイントを増やす事は難しくありません。

     

     

    20181205_223628.jpg

     

    私はこういう釣りポイント本は

     

    関係ある地域のものは全て揃えてます。

     

    出版社によって文も内容も違うんで

     

    全部揃えて

     

    開拓するポイント絞って

     

    出向いて釣りしてみるだけの事です。

     

    話題が脱線しましたね。

     

     

    本題に参りましょう(笑)

     

     

    【青物の回遊について】

     

    青物は春、 南で産卵して黒潮、

    対馬海流に沿って北上。

    季節が進み、

    水温が下がると南下する

     

    と言われていますが、この行動は、

     

    年齢が3年以上の個体しか行わない

     

    事が最近までの調査でわかっています。

     

    普段、 釣り人が釣っているサイズは

     

    ハマチ〜メジロが主で たまにブリ。

     

    という感じではないでしょうか?

     

     

    20181208_112342.jpg

    画像:フルノ電子HP

     

     

    つまり、

     

    私達が釣っている個体は

     

    大幅な回遊を行なっていない

     

    3歳未満の個体が多い

     

    という事なのです。

     

    南で孵化した青物は、

     

    最初は海流に流れる藻などにくっつき

     

    大きくなっていきます。

     

    自分で捕食できるようになってくると適水温の範囲で、

     

    ベイトを追って回遊します。

     

    これはタイミングによりバラバラに行動する為

     

    【日本海に行く群れ】

    【太平洋側に行く群れ】

     

    にまず別れます。

     

    太平洋側に行く群れは

     

    【瀬戸内海側に行く群れ】

    【黒潮に乗り紀伊半島沿岸に行く群れ】

    【黒潮に乗り更に伊豆方面に行く群れ】

     

    等多数に別れ居着いた海域の沿岸でベイトを

     

    追いながら小さい回遊を行ない

     

    3年を過ごすようです。

     

    ここで紀伊半島のパターンについて考えてみました。

     

    例年であれば

     

    春、河口付近の稚鮎に付きます。

     

    紀伊半島は稚鮎の遡上があるので

     

    稚鮎に青物が付くのですが、

     

    2018は黒潮蛇行のせいか、

    このパターンが弱かったです。

     

    仮説として 黒潮に乗って、

     

    紀伊半島南部に居着いた青物が水温の上昇に伴い、

     

    大阪湾の方面に北上する流れがあるとすれば、

     

    今年の春は 黒潮大蛇行の影響により

     

    水温上昇効果が 少なく、

     

    例年のタイミングでは北上 せず、

     

    稚鮎の動きとリンクしなかった可能性があります。

     

     

    20181205_225950.jpg

    画像:親潮黒潮ウォッチHP

     

     

    実際、

     

    今年の稚鮎には鱸が多く付いていました。

     

    また憶測ですが、

     

    南紀周辺が適水温になったとして、

     

    黒潮が接岸した時に釣れるというのが定説です。

     

    潮岬では下り潮がよくて

     

    周参見界隈は上り潮が良いって言うやつですね。

     

    これは紀伊半島に黒潮が当たって分流している状態です。

     

    基本黒潮は栄養分が乏しく、

     

    塩分濃度が高く魚は生きづらい海流です。

     

    勝手な妄想ですが黒潮が接岸すると

     

    小魚は流れが強いのと、

     

    その水質の為に岸側に追いやられるのではないか

    と 考えています。

     

    その小魚を追って少し沖合で

     

    回遊していた青物が接岸するから

     

    釣れるという話になっているのでは?

     

    と思っています。

     

    一方黒潮が当たっている、 四国東部は

     

    【四国東南岸部に行く群れ】

    【瀬戸内海側に行く群れ】

     

    がいると仮定。

     

    特に瀬戸内海側に行く群れの存在がいる。

     

    そう考えると例年通り

     

    明石界隈で2018年9月頃に

     

    釣れていたのも説明がつきます。

     

    瀬戸内海〜明石で居着いて

     

    3年を待つ個体も多いでしょう。

     

    四国東南部に居着く魚も

     

    海水温の上昇に伴い北上する群れがいると思います。

     

    実際、

     

    和歌山の紀北で釣れる青物は

     

    この群れの一部だと思っています。

     

    稚鮎パターンは弱かったにも関わらず

     

    2018年9月は紀北でフィーバーがあったようです。

     

    人が多いのとタイミングが合わず

     

    私は行けませんでしたが(泣)

     

    秋をピークに瀬戸内海の群れも

    四国南岸部の群れも

    大阪湾周辺に回遊

    (9月後半〜11月前半)

     

    冬になり水温が低下すると南下

     

    最初、水温が下がり始め

    (11月〜12月)

     

    まずは北西風が当たる側にベイトが溜まるので

     

    北西面で釣れると予想。

     

    これが、 更に水温が下がるとベイトも減少します。

     

    青物も南下しますが

    途中湾内に入るベイトを追うでしょう。

     

    なので1月から2月になると

     

    潮通しの良い磯が隣接した

     

    湾口に

     

    青物が回遊する可能性がある

     

    と 感じています。

     

    例年なら南紀は黒潮の影響がまだあるので

     

    そこまで水温が低下しません。

     

    なので1月でも北西風が当たる面で

     

    釣れる事があります。

     

    また河口はベイトが豊富です。

     

    北西風の影響受けますし蛇行してるとはいえ、

     

    黒潮の影響で 水温が落ちきらないからです。

     

    ところが1月後半にもなるとそれも終わり、

     

    黒潮の恩恵がある串本周辺で

     

    青物の回遊がある感じになります。

     

    では、 紀伊半島において

     

    黒潮大蛇行が起こっている場合

     

    どの群れを追うべきか考えます。

     

     

    ずばり四国方面から大阪湾に向かう群れ

     

    だと考えています。

     

     

    基本青物シーズンは秋〜冬。

     

    春に釣れていたのは黒潮の恩恵です。

     

     

     

    紀北で釣れているのは、

     

    四国からの群れと考えると12月の紀北もあると思います。

     

    そこからの南下による

     

    中紀周辺もあると思ってます。

     

    春は稚鮎についた何かを釣る!

     

    くらいに思っていたほうが良いと予想。

     

    5月も、

     

    イワシについた 何かを釣る!

     

    くらいでいいかと。

     

    20181205_225021.jpg

     

    実際、 今年は南紀に行く回数を大幅に減らしましたが、

     

    印象としてはスズキのバイトも多く

     

    サカナと出会うという意味では

     

    極端に釣果が落ちた気はしません。

     

    さて今年のこういう傾向を取り入れて

     

    釣りのポイント選びに反映させるのですが、

     

    いい結果に繋がるのかどうか。。。

     

    冬は適当に行ってもまず釣れないので

     

    ポイントの開拓も含めて

     

    Nobマニュアルを元に

     

    頑張ってみたいと 思います(笑)

     

    20181008_123541.jpg

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